2012年9月24日星期一

[iOS]certification file & provision file について纏め

突然provisionファイルの期限が切れたので、またiOSのアプリ認証手順を思い出すことになった。毎回ネットで調査して、頭の中にあまり整理してないで、手順通りにやるだけで済んだ。今回はちょっと手順の一歩ずつに理由と作用について纏めた。
  1. ローカル認証リクエスト(cerSigningRequest, CSR)ファイル作成。キーチェンアプリから作成したリクエストファイルには、RSA/2048 private key と public keyの情報を含んでいる。このキー情報を使用する前、認証局に承認する必要があるから、直接使うことができない。

  2. 証明書を発行。CSRをprovision管理サイトでuploadして、承認して、今度は証明書を発行してもらう。

  3. 証明書をdownloadして、情報交換キーファイル(p12)を作成。開発する時、アプリをsignするには、private keyも必要なんで、証明書からprivate keyを含んだ認証ファイルを作成。ここで書き出しパスワードの設定が必要なので、保存しとく方がいい。

  4. deviceIDを登録

  5. AppIDを登録

  6. deviceIDとAppIDと証明書をくっ付けって、provisionファイルを作成

  7. 開発PCに(3)の認証ファイルと(6)のprovisionファイルを登録

  8. 開発
纏めて全部で作ったファイルが三つにあった:
  1. リクエストファイル ーー .certSigningRequest
  2. 認証ファイル ーー .cer
  3. キーファイル ーー .p12

2012年9月4日星期二

[Android]FragmentTransactionとbackstackの関係

tabletのために開発したAndroid3.0に初めてFragmentを導入した。目的としては恐らくtabletの画面が大きいなので、Activity遷移する時、毎回全画面をrenderしなければならなくて、非効率だった。そこでFragmentを使って、Activity中の一部だけをrenderすることができる。

Android4.0から小さいなscreenでもFragmentがよく使われている。
最初に一つFragmentが作成られて、Activityの一部として表示される。入れ替わりたい時に、ActivityのFragmentManagerから新しtransactionを作って、入れ替わるの一連の動作を一つtransactionとしてcommitする。commitするまで、画面がrenderしない。

新しいFragmentを画面に表示する動作は、showじゃなくて、常にreplaceというmethodを使用している。
又replaceされたFragmentは現在表示している画面だ、一旦replaceされたら、Fragmentがdetachになる。前のFragmentの状態をそのまま保持したい場合、addToBackStackで新しいFragmentを追加してから、replaceする。しかし、addToBackStackでreplaceした後、更に新しいFragmentをreplaceする場合、popBackStackを使わないと、Stackの一番TopのFragmentだけが入れ替わられる。